新鮮なフルーツとうもろこしは、生で食べるととても甘い。 糖度計で甘さを調べてみると、とうもろこしの甘さはメロンに匹敵する。 是非、生のままガブリと食べてください。 (決して上品にひと粒づつ食べないように・・・) ハナシマ農園のとうもろこし畑で採りたてをガブリ! 届いたフルーツコーンを生のまま食べる場合は、 薄皮をのこして氷水に浸し、冷やして召し上がるとより一層美味しくいただけます。 |
ハナシマ農園が「グッド!モーニング」イマ知るラボで紹介放映 |
(情報元:「グッド!モーニング」イマ知るラボ 2014年7月1日放映) 「とうもろこしの上手なゆで方」が、テレビ番組で話題になりました。 |
甘さを生かす調理方法は? | |||
蒸す、ゆでる、電子レンジと、それぞれの調理法とも、生の状態と比較して、どれも大きな差はない。 とうもろこしは、調理によって甘さが失われることのない、不思議な食物なのです。 気をつけることは、ゴールドラッシュは粒がとても軟らかですので短い調理時間がポイントです。 お勧めは電子レンジです。
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とうもろこしのてんぷらの作り方 |
サラダや色々な料理に使えますが、天ぷらもおいしいです! |
とうもろこしの保存方法 |
保存方法は? トウモロコシは鮮度が落ちるのが早く、生での保存には向きません。 商品が到着したその日に調理してから、1本ずつラップする。2〜3日なら冷蔵庫で保存可能です。 長期保存の場合は、生のまま実を包丁などでとり冷凍保存パック等に入れて、冷凍庫で保存しましょう。 生のまま保存する場合は? やむなく生で保存する場合は、皮つきのまま20〜30分氷水につけた後、濡れ新聞をかぶせて ビニール袋に入れる。しっかりと口を閉じてから冷蔵庫の野菜室で、立てて保存します。 横にするととうもろこしがストレスに感じ、糖分の減少が激しいです。 常温で保存すると、甘みが少なくなります。 皮つきのまま、1本ずつラップして冷蔵庫に立てて入れる。 甘みが少なくなるが2〜3日保存可能です。 |
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ハナシマ農園
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