美味しいとうもろこしをお求めのかたは 是非お読みください とうもろこしを購入する時、なにを一番ポイントにします? 価格でしょうか?だれでも、安くて美味しいものを求めると思います。 しかし、加工品ならすべて同じ味で作れますが、とうもろこ しは土壌、肥料、品種、天候、作型などにより違ってきます。 一度買って美味しかったのでまた購入したがあまりおいし くなかった。なんてことはありませんか? 作型、収穫時期により違う 私は千葉県八街市で30年以上、とうもろこしを作っていす。 収穫時期は6月下旬から7月25日ごろまでです。 この収穫期間でも甘さが違います。 同じ肥料や同じ作り方をしても糖度が変わってしまいます。 一番のわけは自然環境に影響されるからです。 気温が上昇してくる7月中旬からは甘さは多少おちてきま す。これもその時の天候により違いますが・・ 食べ比べないと違いがわからないと思いますが? ですから、どこの産地でも一番おいしい時期があるわけす。 ハナシマ農園では7月中旬以降の品種を長年試作してきました。 そして数年前より独自品種の栽培が完成いたしました。 暑さに対応して糖度20度を毎年達成しています。 この時期にこれだけの甘さのフルーツコーンは無いと思います。 是非ご賞味ください。 |
品種選びも大切 ☆☆☆ 話題の新品種「ゴールドラッシュ」 ☆☆☆ いろいろ作ってきましたが私はゴールドラッシュが好きです。 しかしゴールドラッシュは下記の5品種もあります。 一番美味しいものは一番下のゴールドラッシュのあとに 何も記載のないものです。 しかし、一般に売られているものは記載されて いませんので解りません。 ゴールドラッシュ86 ゴールドラッシュ88 ゴールドラッシュ90 ゴールドラッシュネオ ゴールドラッシュ |
土壌・肥料で甘さが違う なんといっても土づくりです。 土質と肥料でも甘さが違います。千葉県八街市は野菜生産に最高の土壌です。 火山灰土の土壌は野菜に適しています。 そして肥料は有機専用の特殊肥料、特殊堆肥を使い より甘さと美味しさを増してます。 有機肥料と特殊堆肥が美味しさの秘訣です。 |
収穫時期で甘さが違う 収穫が早くても遅くても甘さ、食感に差がでるんです。 とくにフルーツコーンは収穫適期が短く、2日くらいで 収穫しないと 糖度が下がってしまうのです。 収穫が始まってから直売を開始しても 適期収穫のとうもろこしをお送りできません。 ですから先行予約で販売しているわけです。 美味しいとうもろこしを長期間、直売するのは非常に 困難なのです。 |
とうもろこしは鮮度が命 とうもろこしは収穫してからなるべく早く食べてほしいです。 収穫してから水分が蒸発してます。 当農園ではとうもろこしが十分に水分を含んでいる早朝に 収穫しています。 早朝に収穫したとうもろこしは甘みも増します。 |
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ハナシマ農園
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